最近眠れてますか?睡眠不足が続くと髪は細くなり、抜け毛になる!?
2016/11/10

眠れない原因は人それぞれです。会社や学校のストレス、残業続き、単に遊びすぎでの睡眠不足など・・ただ睡眠不足が続くと髪は段々細くなり、最終的に毛は抜け、薄毛になる危険性「大」です。ではなぜ寝不足になると髪が細くなり、抜け毛になるのでしょうか?
「睡眠不足」と「抜け毛」と「自律神経」の関係
睡眠不足になると自律神経のバランスが崩れてしまいます。
自律神経とは自分自身の意志には関係なく自然に体の各機能を調整してくれる神経になります。
この自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は体を元気よく活動させる時、プレッシャーがある時、緊張している時、ストレスを感じている時に働きます。
副交換神経は寝ている時、リラックスしている時、緊張が解けている時に働きます。
この2つの神経は交互に働きます。片一方だけが働く事はなく、交感神経が働いている時は副交感神経は休んでいる状態です。
髪の毛に栄養分が届かない
睡眠不足の時、体はリラックスしていない状態で交感神経が働いています。
睡眠がきちんと十分にできているならば副交感神経が働き、栄養が全身にいきわたり体を回復させようとします。
つまり睡眠不足が続くと全身に栄養分が足りなくなり、体の機能は低下して疲労が溜まった状態になってしまっています。
この状態では食事から取った栄養分は先に疲労した体を回復するために使われてしまいます。
(残念ですが)髪の毛は無くなっても命には関係ありません。
その為寝不足で疲労した体に栄養は使われてしまい、頭皮にまでいきわたらなくなり、毛母細胞は栄養不足で健康な毛を育てられず、髪は細くなり最終的に抜け毛になってしまいます。
過剰な皮脂で抜け毛になる
自律神経のバランスが良い状態では頭皮の皮脂の分泌も自然に調整できています。
しかし寝不足などで自律神経のバランスが崩れると皮脂の分泌も過剰になる場合があります。
過度の皮脂は毛穴を詰まらせてしまい、詰まった毛穴には、ばい菌が溜まり炎症を起こしてしまい抜け毛の原因になってしまいます。
成長ホルモンが分泌されない
髪の毛を育てる成長ホルモンは睡眠中、特に夜10時から夜中の2時に最も多く分泌されます。
このため睡眠不足が続くと成長ホルモンの分泌が妨げられることで、毛母細胞の働きが弱まり、健康な髪は育たず(髪は)細くなってしまい、最終的には抜け毛になってしまいます。
まとめ
睡眠不足が続くと、
・自律神経のバランスが崩れる。
・成長ホルモンが分泌されなくなる。
・毛母細胞に栄養分が届かなくなる。
このため、髪は栄養不足で細くなり、最終的に抜け毛になる危険性があります。
太く健康な髪の毛を求めるならば・・
夜10時までの就寝を心がけ、6時間から7時間程度は睡眠を取ることが大事です。