コラーゲン配合、ノンアルコールの育毛剤があった!敏感肌の人に朗報!

      2019/05/12

あなたが今使っている育毛剤にアルコールは入っていませんか?

もしかすると、その育毛剤でかえって薄毛になるかもしれませんよ!

先日東京医科歯科大が、薄毛の原因は頭皮のコラーゲン減少と発表しました。

そのコラーゲンをアルコールは壊してしまうかもしれません。

 

育毛目的の育毛剤で薄毛になっては大変です。

コラーゲン配合&ノンアルコール製法の男女兼用育毛剤:薬用スカルプエッセンス『BUBKA ZERO』ブブカゼロならば敏感肌の人も安心して使用できます。

薄毛業界20年以上勤務。

2万人以上のハゲ、薄毛状態を実際に見てきた現役美容師が案内いたします。ご参考にしてください。

 

副作用なし 肌に優しいノンアルコール製法
加齢による抜け毛の原因:17型コラーゲンの減少を抑えられる「類を見ない!育毛剤」
薬用スカルプエッセンス『BUBKA ZERO』


抜け毛・薄毛の原因はコラーゲン減!ならばコラーゲン配合の育毛剤を使うべき

コラーゲンが無くなると、頭皮はとツルツル状態になってしまう!?

先日薄毛業界でも驚きの発表がありました。

今までは抜け毛・薄毛の原因はAGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性男性型脱毛症)、その他ストレスや食生活、生活習慣の乱れなどと言われてきました。

もちろんこれらの「薄毛の原因」が否定されたわけではありません。

 

しかし東京医科歯科大が発表した内容は
年齢を重ねて薄毛になる原因は

「髪の毛を作る細胞がダメージを受けて、細胞を保護しているコラーゲン(17型コラーゲン)が無くなり最終的にフケのように頭皮から落ちてしまう」
と研究発表されました。

 

もう少し詳しく説明すると

髪の毛を生やすのは毛包(毛包幹細胞)という細胞です。

元々この毛包幹細胞は、コラーゲンの一種(17型コラーゲン)に保護されています。

この細胞は、髪の毛を作るときに細胞分裂することで、DNAを傷つけてします。
年齢が若いうちは自ら修復できますが、歳をとると修復のため、ある酵素がどうしても必要になってしまいます。

問題なのはこの酵素がコラーゲンを分解してしまうことです。

 

保護していたコラーゲンが無くなった毛包幹細胞は、段々と皮膚の表面に追い出され最終的にフケや垢となって剥がれ落ちてしまいます。
剥がれ落ちたあとの表皮には毛穴すらなくなってツルツル状態になってしまいます。

この研究発表以外でも「世界的に有名な科学雑誌:サイエンス」でも同様に17型コラーゲンが減少すると、白髪が増えたり、抜け毛が多くなると発表されています。

 

食べ物から摂ったコラーゲンは頭皮まで届かない!!

コラーゲンが無くなると薄毛になるならば、「食べ物でコラーゲンを摂ればいいじゃん」と思うのは普通ですね。

ただ食べ物から摂ったコラーゲンは、ほとんどが体全体の皮膚の保湿(潤い)に使われてしまい頭皮までなかなか届かなくなっています。

ならば頭皮から直接コラーゲンを吸収させるほうが効果的です。

 

育毛剤に入っているアルコールは有害!?

市販されている育毛剤のほとんどにはアルコールが配合されています。

よく育毛剤などを使った際に「頭がスースーする」と感じる場合がありますが、その原因の主なものがアルコールと言われています。

(清涼感を出すためにために、わざとアルコール以外にハッカエキスなどを配合する場合もあります)

主にアルコールは防腐対策として配合されており、普通肌の人には無害です。

ただ敏感肌に人にとっては、大きな刺激物になってしまいます。

また最近はアルコールアレルギーの人も増えています。

 

育毛剤を選ぶポイントとして、敏感肌、特に女性の場合は「ノンアルコール、アルコールフリー」のものを選ぶことが大切です。

 

育毛剤ブブカが「ノンアルコール製法」と発表!

ノンアルコールの育毛剤で有名なのがブブカです。

育毛剤ブブカが「業界初のノンアルコール製法になった」と発表しました。

ブブカは最近リニューアルをして6代目に入り『BUBKA ZERO』ブブカゼロに進化しました。

ブブカ 抜け毛を止める

以前のブブカには、エタノール、フェノキシエタノール、無水エタノール、1,3-ブチレングリコールが配合されていました。

新しくなった『BUBKA ZERO』では、エタノール、無水エタノールは使用していません。

しかしブブカの成分表をみると
成分表の最後に「フェノキシエタノールエタノール」の表示かありました。

「フェノキシエタノールってアルコールじゃないの?」

旧タイプのブブカの説明では
「エタノール、フェノキシエタノール、無水エタノール、1,3-ブチレングリコールは分類としてはアルコールではあるのですが、 各有効成分のエキス溶媒に必須でございますので、ごく微量の0.1%未満(アルコール度)を使用しております。 他の育毛剤のようにアルコール含有を目的として入れているアルコール成分は全く使用しておりません。 濃密育毛剤BUBKAは、業界初のアルコールフリー育毛剤でございます。」と書いていました。

引用:http://bubka.jp/user_data/qa1.php

しかし、先ほども書きましたが、新しくなった『BUBKA ZERO』では、エタノール、無水エタノールは使用していません。

また、新しくなった『BUBKA ZERO』の成分表を見てみると。

「フェノキシエタノール」の表示は一番最後に表記されていました。
ブブカゼロの成分表は記事の最後に添付しています

 

配合されている成分は「多い順番に書かなくてはいけない」というルールがあります。

このことからもわかるように、(以前でも0.1%未満(アルコール度)だったのであれば)新しくなった『BUBKA ZERO』は、以前よりも完全に上質の「ノンアルコール製法」と言っていいでしょう。

ブブカゼロは薄毛の原因:17型コラーゲンの減少を抑えられる「唯一の育毛剤」

先ほども書きましたが、抜け毛・薄毛の原因になるのが、頭皮のコラーゲン(17型コラーゲン)の減少です。

『BUBKA ZERO』にはこの17型コラーゲンの生産力を上げることが可能な成分:マジョラム(マジョラムエキス)が配合されています。

この抜け毛を抑える成分:マジョラム(マジョラムエキス)が配合されている育毛剤はブブカゼロだけです。

抜け毛を止める ブブカ マジョラム

ミノキシジルと同等の働きをする成分:「M-034」が10倍にアップ

ミノキシジルは国が唯一認めている「髪が生える効果」がある育毛剤(発毛剤)です。

ただ、医薬品のため「副作用」が多く報告されています。

主なミノキシジルの副作用としては、
・精神神経系として「頭痛、気が遠くなる、めまい」
・循環器系として「胸の痛み、心拍が速くなる」
・代謝系として「原因のわからない急激な体重増加、手足のむくみ」
このような症状があると言われています。

また薄毛治療は継続治療のため、薬(ミノキシジル)を使い続けなくては効果がありません。

そのため、「副作用が心配」でミノキシジルの使用をためらう人も多いです。

ブブカゼロに使用されている成分「M-034」は天然の海藻成分のため、副作用の心配はありません。

またこの「M-034」はミノキシジルと同様の働きがあります。
ブブカ 抜け毛 止める

上の写真は5代目のブブカでの実験結果です。

ご覧の通り「M-034」はミノキシジルと同等の育毛効果がありました。

ブブカは今回のリニューアル「6代目」に入り、このミノキシジルと同等の育毛効果が「あった」M-034の配合量を「10倍」にしています。

 

すなわち、以前よりも「10倍の育毛力」がついたということですね。

副作用がなく、「ミノキシジルと同等の育毛成分」が「10倍」になったのは育毛剤業界でもスゴイニュースです。

 

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敏感肌や乾燥肌の人にとっての薄毛対策としては
「アルコールフリー(ノンアルコール)+コラーゲン配合の育毛剤」を選ぶことが重要です

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ポリピュアEXはコラーゲン配合+ミノキシジルの4.5倍の髪を伸ばす能力

ポリピュアEXが独自開発した成分バイオポリリン酸の働きは

・薄毛再生医療で使われている成長因子(グロースファクター)FGFを育毛剤業界唯一「4種類」も活性化できます。

またその他バイオポリリン酸による成長因子FGFの活性化により

・プロペシア、ザガーロと同様の働き:抜け毛予防・「成長期」を長期化する作用もあります。

 

ポリピュアEXのスペックは、ミノキシジルの4.5倍の髪を伸ばす能力+抜け毛予防力の持続性

ポリピュアEXには独自成分バイオパップスが含まれています。

バイオパップスには「ヒト頭髪に対する毛伸長促進効果及び毛周期における成長期を維持・延長する顕著な効果」として認められています。

この実験により、ミノキシジルよりも髪の毛を伸ばす能力(伸長効果)が「4.5倍」も高いとされています。

 

データ(表)は、バイオパップス(PAPS)とミノキシジルを4日間毛包に与えたときの(毛包の)「毛伸長」の比率になります。

ミノキシジルよりも薄毛改善効果が高い育毛剤ミノキシジルよりも4.5倍の髪を伸ばす能力があるといった証明

データ参照
https://www7.j-platpat.inpit.go.jp/tkk/tokujitsu/tkkt/TKKT_GM301_Detailed.action
https://www.google.com/patents/WO2012057336A1?cl=ja
から引用

 

このデータ(表)から分かるのは、ミノキシジルの「毛伸長」は10%だが、バイオパップス(PAPS群)は「45%」となっています。
これから判断できるのは・・・・

バイオパップスの方がミノキシジルよりも「髪の毛を伸ばす能力(毛伸長率)が4.5倍ある」ということですね。

【※特許文献記載あり https://patents.google.com/patent/WO2012057336A1/ja】

まとめ

・薄毛の原因は頭皮の「コラーゲン不足・減少」であった。

・アルコールは敏感肌やアルコールアレルギーの人にとっては大きな刺激物になってしまう。
(ただ普通肌の人にはアルコールは無害)

抜け毛・薄毛対策として育毛剤を選ぶ大切なポイントは
・コラーゲン配合
・ノンアルコール製法
・コラーゲン生成可能な働き
などが、これからの主流になるかも知れません。


 

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