薬用ポリピュアEXは評判よく人気の育毛剤。その理由とは?

      2020/09/04

髪スカスカの薄毛改善、抜けが減る効果が続く育毛剤があった!それは?
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育毛剤業界で最大級(500万本以上・1年で100万本:1日平均:2700本)売れている男女兼用:薬用ポリピュアEX

ではなぜこれだけ人気があり「売れている」のでしょうか?

 

販売数が多いということは「評判がよく信頼、支持されている=リピーターが多い育毛剤

これだけ信頼され使用者が多い理由は

独自に開発した2つの成分

・ミノキシジルよりも4.5倍の髪の毛を伸ばすスペック(毛伸長率が高い)
・バイオパップスによる、育毛効果、抜け毛を予防する働きが長続き・維持できる働き(業界唯一)

これらの薄毛対策、育毛効果によるものでしょう。

 

しかも1日約150円だけで使用できる

ではなぜポリピュアEXのバイオポリリン酸は育毛力が発揮できるのでしょうか?

またミノキシジルよりも育毛効果が高い、新配合独自成分バイオパップスの働きはどんなものなのでしょうか?

薄毛育毛業界で20年以上勤務してきた現役美容師が「薬用ポリピュアEXが売れている理由」「評判がいい」理由をご案内いたします。

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私は20年以上薄毛育毛業界の現場で働いています。

現場でお客様に「自宅で何か薄毛対策をされていますか?」と質問すると

一番多い答えが「市販の育毛剤を使っている」です。

 

「じゃあ、どんな育毛剤を使っているのですか?」と尋ねると

かなりの確率で返ってくる答えが
薬用ポリピュアEXでした。

 

 

ではなぜこれだけ育毛剤ポリピュアEXが売れている、
継続力・認知力が高いのでしょうか?

 

売れている育毛剤⇨継続的に使われている育毛剤⇨リピーターが多い育毛剤

 


 

その理由はポリピュアEX独自に開発配合している

・バイオポリリン酸のパワー
成長因子FGFを活性化して、抜け毛を予防する

 

・バイオパップスによる、育毛効果、抜け毛を予防する働きが長続き・維持できる働き(業界唯一)
ミノキシジルよりも4.5倍の髪の毛を伸ばすスペック(毛伸長率が高い)
【※特許文献記載あり https://patents.google.com/patent/WO2012057336A1/ja】
(記事後半で詳しく説明しています)
また独自配合成分以外でも
・脱げ毛の原因とされる頭皮のコラーゲン不足対策として、コラーゲン配合

・育毛成分の浸透性を高めるため、1/10億分のナノサイズ粒子採用

このような独自の育毛効果のため、「業界最高で売れている」育毛剤なのでしょう。

 


 

また、薄毛対策は継続性が重要です。
そのため毎月必要な育毛剤の費用が気になりますよね。

ポリピュア EX は1日の費用は約150円
財布に優しいのは、とてもありがたいですね。

1日ジュース1本分:たった150円で使える育毛剤

>>1日約2700本も売れている!薬用育毛剤「ポリピュアEX」

 

ポリピュアEXの「抜け毛を予防するパワー」とは?

薄毛・ハゲで悩むならば、その「ハゲてしまった原因」を根本的に明確にしなければいけません。

「薄毛になった!ハゲてきてしまった!」根本的な原因は(当たり前ですが)ズバリ「髪が抜けた」からです。

先ずは抜け毛を予防する:髪が抜けないようにする」事が薄毛にならないための第一歩です。

 

抜け毛を止めなければ、いくら毛母細胞に多くの栄養を与えて細胞分裂を促進させても、「抜け毛スピード:髪の毛が抜ける速度」の方が早ければ結局髪は増えずに「薄毛・ハゲのまま」です。

 

例えるならば、穴のあいたバケツ(抜け毛を止めていない状態)にいくら水を注ぎ込んでもバケツの水はいっぱいにはなりませんね。(髪が増えずに薄毛・ハゲのまま)

先ずは薄毛・ハゲになってしまった原因「抜け毛を止める」ことが大切ですね。

 

抜け毛最大の原因:AGAによる「成長期」の短期化

あなたの抜け毛は「細くて短い」ですか?

太い髪が1日約50本から100本程度抜けているならばまだ安心。

 

ただ・・
抜け毛が「細くて短ければ」ヤバい状況。

それはAGA,FAGAの始まり!?

 

抜け毛の一番の原因はAGA(男性型脱毛症)FAGA(女性男性型脱毛症)による成長期の短期化です。

人は1日約50本から100本の抜け毛があります。

髪の毛は通常

・髪が伸びる、成長する「成長期:4年から6年」」
・成長が止まる「退行期:2から3周間」
・一旦髪が抜ける「休止期:数ヶ月」
・再び「成長期」

このようなヘアサイクル(毛周期)を繰り返しています。

 


 

ただ問題なのはAGA(男性型脱毛症)FAGA(女性男性型脱毛症)になると
ヘアサイクルで最も、大事な「成長期」の期間が極端に短くなってしまいます。

これにより、まだ健康に育っていない、「細くて短い毛」の状態で退行期→休止期に移行してこの「細くて短い毛」の状態で抜け毛になってしまい髪の毛全体の薄毛・ハゲが進行してしまいます。

資生堂と徳島大学の研究によると、この「成長期」を極端に短くしてしまう原因が、成長因子FGF-7の減少です。

男性型脱毛症の薄毛部位(頭頂部)と正常部位(後頭部)の毛根から細胞を取り出し、それぞれの因子を比較すると薄毛部位の細胞では、毛髪の促進因子である「FGF-7」の遺伝子発現が約半分に減少していることがわかりました。

FGF-7を増やす・活性化すれば短くなった「成長期」を正常化でき、抜け毛を予防することが可能になります。

 

ポリピュアEXの独自配合成分 バイオポリリン酸は成長因子FGF-7を活性化させる働きがあり

AGAやFAGAによる乱れたヘアサイクルの「成長期」を正常化して抜け毛を予防する働きがあります。

 

>>今すぐ薬用ポリピュアEXで薄毛・ハゲの進行を食い止める!

新開発成分バイオパップス(PAPS)が
「成長期」を伸ばし、さらに抜け毛減少効果を続ける・維持する働きがある。(業界初)

ポリピュアEX7が7独自に開発配合した新育毛成分、バイオパップスとは・・

今まで育毛剤業界でありそうでなかった、とても大事な働き

「育毛効果、抜け毛減少効果を長く続けることが維持できる」成分

 

せっかくバイオポリリン酸によって正常化されたヘアサイクルですが、薄毛AGAの人はまた、「成長期」が短くなってしまう可能性があります。

そこで開発されたのが、独自成分:バイオパップスです。

このバイオパップスは正常化された「成長期」を維持させる働きがあります。

 

 

髪の毛を伸ばすスペックはミノキシジルの4.5倍 

バイオパップスは「ヒト頭髪に対する毛伸長促進効果及び毛周期における成長期を維持・延長する顕著な効果」として認められています。

実験ではミノキシジルよりも髪の毛を伸ばす能力(伸長効果)が「4.5倍」も高いとされています。

下のデータ(表)は、このバイオパップスがミノキシジルよりも「4.5倍」も髪の毛を伸ばす働き(毛伸長率)があると証明されたものです。

データ(表)は、バイオパップス(PAPS)とミノキシジルを4日間毛包に与えたときの(毛包の)「毛伸長」の比率になります。

ミノキシジルよりも薄毛改善効果が高い育毛剤ミノキシジルよりも4.5倍の髪を伸ばす能力があるといった証明

データ参照
https://www7.j-platpat.inpit.go.jp/tkk/tokujitsu/tkkt/TKKT_GM301_Detailed.action
https://www.google.com/patents/WO2012057336A1?cl=ja
から引用

 

このデータ(表)から分かるのは、ミノキシジルの「毛伸長」は10%だが、バイオパップス(PAPS群)は「45%」となっています。
これから判断できるのは・・・・

バイオパップスの方がミノキシジルよりも「髪の毛を伸ばす能力(毛伸長率)が4.5倍ある」ということですね。

 

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この働きが、
「毛周期における成長期を維持・延長する効果を有することが判明した。」 (原文そのまま)
すなわち、

「育毛効果、抜け毛減少効果を長く続ける・維持させる働き」の裏付けですね。

 

抜け毛の原因はコラーゲンの減少


先日東京医科歯大学で

抜け毛の原因は毛母細胞(毛包幹細胞)のコラーゲンが減少するためと研究発表しています。

コラーゲンはもともと髪の毛をつくる毛包幹細胞を保護しています。

この毛包幹細胞は、髪の毛を作るときに細胞分裂を繰り返す際に、DNAを傷つけてしまいます。

年齢が若い時は自ら修復できますが、加齢してくると再生には酵素が必要になります。

しかし今度はこの酵素が毛包幹細胞内のコラーゲンを減少、分解してしまいます。

 

コラーゲンの保護がなくなってしまった毛包幹細胞は、フケや垢となって頭皮からどんどん剥がれ落ちてしまい、最終的に毛穴までもなくなり「完全ハゲ:ツルツル」になってしまう危険性があります。

 

このように何も対策を取らず、頭皮で毛母細胞(毛包幹細胞)を守るコラーゲンが減少すると、段々抜け毛が増え薄毛・ハゲ化が進行してしまう危険性が「大」です。

 

頭皮にコラーゲンを与えることは「抜け毛を予防する:髪が抜けないようにする」にはとても大切なことです。

 

抜け毛予防①:頭皮に直接コラーゲンを与える。
育毛剤にコラーゲンを配合させる

コラーゲンを食べても無駄!?

コラーゲンの摂取方法で一番最初に思いつくのが「食べること」でしょう。

もちろん、コラーゲンを多く含んだスッポンや鳥の皮、豚足、フカヒレなどを食べればコラーゲンは摂取できます。

 

ただ残念なのは、食べ物から摂ったコラーゲンのほとんどは(頭皮以外の)「肌」の保湿に使われてしまいます。

 

直接頭皮にコラーゲンを与えることは、抜け毛防止対策としてとても有効的な方法になります。

 

コラーゲンを配合する育毛剤は少いです。
ポリピュアEXはコラーゲンを配合する、数少い育毛剤です。

 

 

 

ポリピュアEXのスペックは?

育毛力の重要要素は成長因子FGF
FGF-7は薄毛に影響のある成長因子

最新の毛髪医療現場で使用されている成長因子(グロースファクター)。

成長因子とは、人体のさまざまな器官の細胞が分泌している、細胞を活性化させる物質のこと。

毛髪に関して簡単に言えば毛髪再生指令の伝達役として働く物質(タンパク質)なんです。

この成長因子の中でも薄毛に影響があるのがFGF-7です。

 

薄毛治療薬として厚生労働省が認可した医薬品リアップの主成分はミノキシジルです。

ミノキシジルによる毛髪再生の仕組みは「血行を良くして多くの栄養分を毛母細胞に運ぶ」ことで毛母細胞を活性化させる

 

ただ最近の研究では、ミノキシジルが細胞に働きかけると成長因子FGF-7が分泌され毛髪再生を促すことがわかってきました。

FGF-7が細胞から分泌され、毛母細胞に作用し、(毛母細胞の)増殖、分裂を促し活性化させることで毛髪再生を促進させるのがわかってきています。

 

 


 

 

先程も書きましたがこのFGFには23種類があります。

この内毛髪・育毛に関するFGFは5種類です。

バイオポリリン酸はこの内、FGF-1,FGF-2,FGF-7、FGF-23の4種類を活性化させる事ができます
育毛剤業界では4種類のFGFを活性化できるのは薬用育毛剤「ポリピュアEX」だけです。

>>今すぐ薬用ポリピュアEXで薄毛・ハゲの進行を食い止める!

 

バイオポリリン酸は「全世界で認められている。」

バイオポリリン酸の製法は日本だけではなく、アメリカ、フランス他ヨーロッパ各国でも

「ポリリン酸組成物は毛髪伸長、及び毛髪の成長期維持に有効に作用する。」と認められています。

 

世界的に認められるには必ず「裏付けするデータ」がなくてはいけません。
ポリピュアEXは世界的に認められているので、その安全性は継続的に使用する育毛剤として、大きな安心材料になります。

この成果の影響もあるかもしれませんが、ポリピュアEXは、2012年から2020年まで9年連続モンドセレクション「金賞」】受賞しています。

>>世界各国で認められた薬用育毛剤「ポリピュアEX」

 

医学関連の本にも載っている信用性 「ポリピュアEX」

医学的な「学術記述」が多く載っている(発表されている)権威ある医療系雑誌「医学と薬学」のもポリピュアEXが掲載されています。

ポリピュアEX 効果

 

価格

通常:7800円(税込)(1.5ヶ月)+送料800円(※沖縄のみ1,300円)
容量:120ml
公式サイトは「1本で2ヶ月分」ですが、メーカーに直接電話で
「本当に1本で2ヶ月分なのか?」と問い合わせたところ、その答えは
「お客様の使用頻度によって多少異なります。」との返答でした。
そこで当ブログとしては「1本で1.5月分」として計算しています。

定期購入:6800円(1.5ヶ月分)(公式サイトのみ・税込み・送料無料)
(いつでも停止・サイクル変更ができるので、事実的にずっと6800円で使用できます。)

1日使用料:約150円
45日間代金返還期間あり。

>>世界各国で認められた薬用育毛剤「ポリピュアEX」
公式サイト⇩⇩⇩
>>ポリピュアEX 公式オンラインショップ

薄毛対策は継続性が重要です。

育毛剤も最初の1本で終わりではありません。

継続的に使用することで効果が発揮され続けます。

そこで気になるのが「毎日必要な薄毛対策費用・価格」ですね。

 

ポリピュアEXの1日で必要な費用・価格は約150円

もちろん安いだけではなく、キチンと
「抜け毛を予防して」働きもあります。

薬用ポリピュアEX:1日150円でのコストパフォーマンスは育毛剤業界NO.1でしょう。

 

まとめ

・ポリピュアEXは業界最大級:累計500万本以上売れている薬用育毛剤
(リピーターがとても多い育毛剤)

・実際に薄毛現場でのお客様の使用率、認知率は高い。

売れている理由は「抜け毛を予防する働き」「コストパフォーマンス」

独自開発成分:バイオポリリン酸の働き

・毛髪分野の医療で使われている、成長因子FGFを活性化できる。

・4種類のFGFを活性化できる(育毛剤業界最大)
(FGF-1,FGF-2,FGF-7、FGF-23)

 

「抜け毛を予防する働き」

・FGF-7を活性化できる

FGF-7が減少するとAGAによる成長期が短くなり「細く短い毛」が脱毛して薄毛が進行してしまう。

・コラーゲン配合の育毛剤

 

「毛母細胞を活性化」:FGF-7を活性化できる

成長因子FGFの種類は23種

そのうち毛髪再生・育毛に大きな影響があるのは5種類

・バイオポリリン酸が活性化できるFGFの数は4種類
(4種類活性化できるのは育毛剤業界でポリピュアEXだけ)

・FGF-7を活性化できる

医薬品ミノキシジルの働きは、細胞でFGF-7を分泌させることで毛母細胞を活性化させること。

バイオポリリン酸はこのFGF-7を活性化させる働きで、ミノキシジルと同様の働きが期待できます。

 

対AGA:成長期を長期化できる

新配合独自成分バイオパップスにより

・バイオポリリン酸で長期化できた「成長期」を維持させることが可能(業界唯一)

・ミノキシジルの「4.5倍」の髪の毛を伸ばす能力がある(伸長効果が高い)実験結果がある。

 

「コストパフォーマンス」

毎日使うものなので掛かる費用:必要な費用は重要。
>>薬用ポリピュアEXは1日約150円
コストパフォーマンスは育毛剤業界でNO.1でしょう。

 

>>1日約2700本売れている薬用育毛剤「ポリピュアEX」
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>>ポリピュアEX 公式オンラインショップ

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